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基礎体温を測って妊娠前から葉酸を摂取

妊娠初期に葉酸を積極的に摂取することにより、胎児の先天的異常(神経管閉鎖障害)の発症リスクを防ぐ効果があることは母子手帳にも書かれていて、良く知られていることです。しかし、実は妊娠してからというよりも、むしろ妊娠前からの方が大切だということは意外と知らない方が多いと思います。

 

神経管閉鎖障害とは胎児の脳や脊柱のもとになる神経管の形成が不完全になる病気なのですが、この胎児の脊椎が作られていくのは妊娠6週まで、つまりようやく妊娠に気づく頃なのです。このため、妊娠に気づいてから葉酸を摂取するのではもはや遅いということになります。妊娠を希望しているのであれば、もうその時点からすぐに意識して葉酸を摂取しておくと良いでしょう。

 

また、妊娠を希望するのであれば、やはり基礎体温を測っておくという事が大切です。

 

基礎体温を測ることで、いつ頃が排卵日なのかもおおよそ知ることが出来ますし
実際に妊娠したかどうかも体温の変化を見れば分かりやすいのです。

 

いずれやってくるであろう赤ちゃんのためにも、まずは基礎体温を測って妊娠前から葉酸を摂取するように心がけたいものです。食品だけで必要量を摂取するのは難しいため、サプリメントなどの補助食品も利用してみましょう。